本記事は2026年7月12日時点の情報をもとに執筆しています。大会は開催中のため、試合結果・記録は変動する可能性があります。
2026年のFIFAワールドカップは、48カ国・104試合のすべてでボールと選手の動きが計測され、全参加チームにAI分析ツールが提供されている大会です。この記事では、W杯2026のデータ活用を競技・食事・トレーニングの3領域で一次ソース付きで整理し、中小企業のマーケティングにそのまま持ち帰れる3つの原則を取り出します。
決勝は2026年7月19日。連日の熱戦を観ながら、ハーフタイムに表示される走行距離やパス成功率を眺めている方も多いと思います。ただ、画面に映る数字は、今大会で動いているデータのごく一部です。
1. W杯2026は、48カ国・104試合すべてを「測る」大会になりました
W杯2026では、ボールは毎秒500回、選手は毎秒50回計測され、そのデータが判定・分析・放送に同時に使われています。
今大会は米国・カナダ・メキシコの3カ国共催で、出場国は48、試合数は104。前回大会の32カ国・64試合から一気に規模が広がりました(出典:FIFA公式)。
その全試合に、データの計測網が張られています。半自動オフサイドテクノロジー(SAOT)は、スタジアム内の16台の専用カメラでボールと全選手を毎秒50回追跡し、選手1人あたり29のデータポイントを取得します(出典:FIFA公式)。
公式球「TRIONDA(トリオンダ)」には500Hz、つまり毎秒500回動きを検知するモーションセンサーが内蔵され、ボールへの接触データをリアルタイムでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)に送っています(出典:FIFA公式)。
注目したいのは、こうしたデータが審判のためだけのものではない点です。FIFAは今大会、AI分析アシスタント「FIFA AI Pro」を各チームのアナリストとコーチ陣に提供し、全48チームが15言語で利用したと発表しています。トラッキングデータ・イベントデータ・映像を組み合わせ、自然言語で質問すると戦術分析やレポートが返ってくる仕組みです(出典:FIFA公式)。
分析の層はチームの外にもあります。FIFAのテクニカル・スタディ・グループ(TSG)は、全104試合を6つの映像アングルと数千のライブデータポイントで分析します(出典:FIFA公式発表)。
「データ分析は資金力のある強豪国だけのもの」という前提は、今大会では当てはまりません。48カ国すべてに、同じ分析基盤が配られたのです。
象徴的なのが初出場組です。今大会は出場枠の拡大で4カ国(キュラソー・カーボベルデ・ヨルダン・ウズベキスタン)が初出場し、人口約15万人のキュラソーは史上最小の出場国になりました(出典:BBC Sport、FIFA公式)。そうした小さな国も、強豪国と同じ計測技術と同じAI分析を使って大会に臨んでいます(出典:STATSports発表)。出場の門戸も、分析の道具も、大国の専有物ではなくなりつつあります。
2. 競技面のデータ活用:セットプレーの設計図も、判定の1タッチも数値が語ります
ポルトガルはクロアチア戦で9本のコーナーキックから4本のシュートを生み、決勝点もクロス設計から生まれました。数字に設計の痕跡が残るセットプレーです。
FIFAの分析部門であるFIFA Training Centreは、この試合のポルトガルについて興味深い数字を公開しています。9本のコーナーキックから生まれたシュートは4本。ペナルティエリアに直接入れた6本のコーナーキックはすべてインスイング(ゴールに向かって曲がっていく軌道のキック)でした。オープンプレーのクロス15本のうち14本がワイドレーン(タッチライン際のサイドのエリア)から供給され、その1本がゴンサロ・ラモス選手の決勝点につながりました(出典:FIFA Training Centre)。
キックの軌道と狙うエリアがここまで揃うのは、偶然ではなく設計です。実際、英BBCはポルトガル代表スタッフにセットプレー専門コーチ(オースティン・マクフィー氏)が加わっていると報じており、セットプレーを専門に設計する体制があることが分かります(出典:BBC Sport)。
判定の場面では、ボール内蔵センサーが試合結果に直接関わりました。スウェーデン対チュニジア戦では、スバンベリ選手のゴールが一度オフサイドで取り消されたあと、センサーがイサク選手のわずかなタッチを検知していたことをVARが確認し、得点が認められています(出典:ESPN、FIFA公式)。肉眼では判別できない「誰が最後に触ったか」を、毎秒500回の計測データが特定した形です。
判定の話から戦術に目を戻すと、日本代表も同じデータ環境の中で戦っています。JFA(日本サッカー協会)は代表のテクニカルスタッフとして6名を登録し(出典:JFA公式)、対戦相手のスカウティングレポートも公開しています(出典:JFA公式)。
その日本について、FIFA Training Centreは対スウェーデン戦(1-1)の攻め筋の変化を分析記事に取り上げました。前半の日本は、左サイドで左センターバックと左ウイングバックが重なって数的優位を作る攻撃に比重を置いていました。スウェーデンが中盤の枚数を増やす布陣修正(5-2-3から5-3-2)でこのスペースを消すと、日本は左で相手を引き寄せてから右へ大きくサイドチェンジし、前線3人が流動的に動いて中央のスペースを使う形へと切り替えます。日本のゴールも、この「左で作って、右に振って、中央で仕留める」展開から生まれました(出典:FIFA Training Centre)。
試合の中の軌道修正が、外部の分析でも数字と図で確認できる時代です。
3. 食事・睡眠・トレーニング:コンディションの「見えない部分」まで数値管理が及びました
W杯2026では出場48カ国のうち12カ国がGPSベストで選手の負荷を管理し、食事・睡眠・発汗量まで計測の対象になっています。
ここから計測機器の名前がいくつか出てきますが、覚える必要はありません。見るべきは、各チームが「何を測って、何を決めているか」の対応関係だけです。負荷管理、睡眠と回復、食事、暑熱対策の順に見ていきます。
まずGPSトラッキングによる負荷管理からです。スポーツ計測機器メーカーのSTATSportsは、イングランド、スコットランド、ベルギー、クロアチア、ポルトガル、サウジアラビアなど12カ国が今大会で同社のGPSベストを使っていると発表しました。出場国の4分の1にあたります。
なかでもイングランドは、主要な国際大会で初めて試合中のライブGPSデータ計測に踏み切りました。練習と試合の負荷、回復状況、起用可否の判断材料にしています(出典:STATSports発表)。
睡眠と回復の領域では、米国サッカー連盟が2026年4月、指輪型センサーのOura Ringを公式ウェアラブルに指定し、27の代表チーム(男女・年代別を含む)全体で睡眠スコアや準備度スコアをモニタリング体制に組み込むと発表しました。ただし着用は義務ではなく、選手の判断に委ねられています(出典:U.S. Soccer公式発表、CNN)。
スコアの使い道も具体的です。睡眠と準備度のスコアは既存の選手管理システムに直接取り込まれ、スタッフはそれを見ながら選手ごとに練習強度を調整し、移動疲労への対処と回復メニューを変えます(出典:U.S. Soccer公式発表、SGI Europe)。準備度スコアは0〜100点で表示され、Oura公式の目安では85点以上が「最適」、59点以下は「要注意」。朝の点数が、その日のメニューを決める判断材料の1つになる仕組みです(出典:Oura公式サポート)。
イングランドの選手・スタッフは、安静時心拍・心拍変動・最大酸素摂取量を24時間計測するリストバンド型のWHOOPを着け、直前の親善試合から本大会の試合中まで使っています。同チームはユーロ2024では指輪型センサーを使っており、FIFAの大会規定も、検査・認証済みであれば各チーム独自のウェアラブル計測機器の試合中使用を認めています(出典:The Athletic)。
WHOOP社の研究データでは、移動や時差を伴う日は心拍変動が約9%、睡眠パフォーマンスのスコアは最大6ポイント、睡眠の一貫性は最大19%、それぞれ下がると、CNNが伝えています。数字がいつもの自分の基準より下がっていたら、行動を変えて基準まで戻す。傾向を見て早めに手を打つのがこのデータの使い方だと、スポーツ医学の専門家が同じ記事で説明しています(出典:CNN)。
広い北米大陸を移動しながら戦う今大会で、こうした数値は移動疲労への対処や当日の練習調整の材料になります。
食事と栄養管理はどうでしょうか。ノルウェー代表は、大会に魚介類だけで約500kgを持ち込み、専属料理人3名が1日4食・61〜70人分を提供しています。セネガル戦後に複数の選手が脚のけいれんを訴えた際は、スタッフが尿検査で水分状態を確認し、食事に塩分を追加する対応を取りました(出典:Norwegian Seafood Council、The Athletic)。「食事は文化」で終わらせず、検査データで補給内容を決める運用です。
CNNの報道によると、ブラジル代表は大会前に汗の成分テストを実施し、選手ごとの発汗量と電解質損失のプロファイルを作成しました。貼るだけで発汗量やナトリウム損失を測れるパッチ型デバイスを使い、水分補給を選手別に変えています(出典:CNN)。
日本代表の暑熱対策も、データが起点です。JFAの松本良一フィジカルコーチは公式インタビューで、体重・心拍数・睡眠のモニタリングとGPSによる走行距離・スプリントのデータ蓄積に加え、開催各都市の過去気象データを集めたシミュレーションを行ったと説明しています。
体重は毎日測り、減っていれば水分か栄養が足りないサイン。心拍数は暑さに体が慣れるにつれて徐々に下がって一定になるため、約2週間かけて行う暑熱順化がどこまで進んだかを測る目安になります。試合中の対策としては、氷水で手のひらを冷やす方法やアイスベストも挙げられています(出典:JFA公式)。大会全体でも、FIFAが全試合の前後半22分に3分間の水分補給ブレイクを設定しました(出典:FIFA公式)。
4. 代表チームに共通するデータ活用の3原則:「目的」「リズム」「人の判断」
W杯2026の代表チームに共通するのは、「目的から逆算して測る」「日常のリズムに埋め込む」「最終判断は人が下す」という3原則です。
ここまでの事例はバラバラに見えて、共通の型があります。1つずつ確認します。
- ・「目的から逆算して測る」:ノルウェーは「けいれんを防ぐ」が先で、尿検査と塩分調整は手段です。ポルトガルは「セットプレーで点を取る」が先で、キックの軌道と狙いどころの記録は手段です
- ・「測る→見る→決める、を日常のリズムに埋め込む」:毎朝の準備度スコア、毎試合後の分析レポート、毎週の負荷調整。特別な行事ではなく、歯磨きと同じ頻度の習慣です
- ・「最終判断は人が下す」:FIFA AI Proは試合後の分析補助と位置づけられ、試合中のリアルタイム采配には使われません(出典:FIFA公式)
測ること自体が目的になっているチームは、ここまで挙げた事例に1つもありません。ノルウェーの「けいれん→尿検査→食事に塩分追加」は、測る・見る・決めるが1つのサイクルとして回った好例です。
最終判断についても同じです。米国代表のOura Ringは、着用が選手の判断に委ねられています。データは判断を置き換えるのではなく、判断の質を上げる道具として扱われています。
48カ国に同じ分析基盤が配られた大会では、機材の有無だけで差はつきません。差が出るとすれば、この3原則をチームの日常にどれだけ深く埋め込めているか、という運用の部分です。
5. 中小企業のマーケティングは、W杯と同じ構造の課題を解いています
限られた予算・人員・時間で、勘ではなく再現性のある成果を出す。代表チームのデータ活用と中小企業のマーケティングは、同じ構造の課題です。
代表チームが監督の下で使える時間は、クラブと違ってごくわずかです。短い合宿期間と少ないスタッフで確実に成果を出すために、「測って決める」仕組みに投資する。この構造は、限られた広告予算と兼任担当者で成果を求められる中小企業のマーケティングと重なります。大谷翔平選手が指摘した日米の「データ格差」は以前の記事で取り上げました。W杯2026は、その地続きにあるテーマです。
W杯は長らく、資金力と選手層の厚い国が有利な舞台でした。いまは、データとAIが48カ国すべてに行き渡り、小さな国も強豪国と同じ情報を手にして戦えるようになっています。企業も同じです。かつて大企業専用だった分析の道具の多くが無料か低価格になり、データ活用とAI活用を使いこなす会社にとって、大手と中小の差は以前より小さくなりました。「資金力がないから」は、もう強い言い訳ではありません。
一方で、企業の側の現在地はどうでしょうか。生成AIの利用率は9割近くまで来たのに、業務を任せられている割合は2.4%に留まっています(KiteRa調査・2026年5月)。この「使ってはいるが、決定に使えていない」ギャップは別の記事で詳しく整理しました。従業員100名以下の企業では、マーケティング活動のデジタル化に取り組んでいる割合自体が6.1%という調査もあります(出典:ペライチ調査・2025年6月発表)。
ただし、スポーツの世界がすべてW杯の水準にあるわけではありません。筆者がスポーツチームの現場の方と話していても、「データは取っているが、使い方が分からない」という声を聞くことは珍しくありません。機材やツールが揃うことと、日常の意思決定に組み込まれることの間には、業界を問わず距離があります。
そして、この距離を埋める役目は、多くの会社で「DX推進」や「マーケティング」を兼務する1人の肩にのしかかっています。経営からは数字を求められ、現場からは「忙しいのに」と言われる。この板挟みは、支援の現場で繰り返し聞く悩みです。
Marumakeは、マーケティング戦略の設計から生成AIの実装までを支援するコンサルティング企業です。私たちが支援の現場でやっていることは、突き詰めればこの記事の3原則と同じです。防ぎたい失敗(目的)を決め、いまあるデータを見える形にし、見て決める場を週次のリズムに埋め込む。高価な計測機材を揃えることではなく、「測って決める」習慣を短期間で御社の日常に組み込むことが、私たちの仕事です。
6. 今日からできる「W杯流」データ活用の3ステップ
W杯流のデータ活用は、①防ぎたい失敗を1つ決める、②いまあるデータを1画面に集める、③週15分のレビューを定例化する、の3ステップで始められます。
優先順位の高い順に挙げます。いずれも新しいツールの購入は不要です。
- ・ステップ1:一番防ぎたい失敗を1つ決める:ノルウェーにとっての「終盤のけいれん」にあたるものです。「月末に問い合わせ件数を見て慌てる」「広告費の成果を聞かれて答えられない」など、1文で書きます
- ・ステップ2:すでにあるデータを1画面に集める:アクセス解析、問い合わせ件数、SNSの反応。いまある数字を無料のダッシュボードツールで1枚にまとめます。アクセス解析が既に入っていれば、目安は半日です
- ・ステップ3:週15分の「試合後レビュー」をカレンダーに入れる:先週の数字を見て、今週の一手を1つ決める場を定例にします。15分で構いません
ステップ1の「防ぎたい失敗」の書き方は、従業員8人の町工場の実例を扱ったこちらの記事の5項目チェックリストが使えます。そしてステップ3の定例がない会社では、測ったデータが決定につながらず、ステップ1の失敗が再発しやすくなります。代表チームが毎試合後に分析レポートを確認するのと、同じ理屈です。
完璧な計測体制は要りません。代表チームの現場でも、着用を義務にしないデバイスや、尿検査のような簡易な手段が使われています。小さく始めて、リズムを作ることが先です。
よくいただくご質問
Q1. W杯2026では、具体的にどんなデータ技術が使われているのですか?
大きく3系統あります。判定支援では、16台のカメラで選手を毎秒50回追跡する半自動オフサイドテクノロジーと、毎秒500回動きを検知するセンサー内蔵の公式球が大会の全試合で使われています。チーム分析では、FIFAがAI分析アシスタント「FIFA AI Pro」を全48チームに提供しました。コンディション管理では、GPSベストや指輪型・リストバンド型のウェアラブルが各国で使われています。
Q2. 代表チームは食事や睡眠までデータで管理しているというのは本当ですか?
本当です。ノルウェー代表は約500kgの魚介類と専属料理人3名を帯同させ、選手がけいれんを訴えた際は尿検査で水分状態を確認して食事の塩分量を調整しました。米国サッカー連盟は指輪型センサーを公式ウェアラブルに指定し、睡眠スコアと準備度スコアを27の代表チームのモニタリングに組み込むと発表しています。
Q3. 日本代表はどんなデータ活用をしているのですか?
JFAの松本良一フィジカルコーチが公式インタビューで、体重・心拍数・睡眠のモニタリング、GPSによる走行距離・スプリントデータの蓄積、開催都市の過去気象データを使った暑熱シミュレーションを説明しています。分析面でも、テクニカルスタッフ6名が代表スタッフに登録され、対戦相手のスカウティングレポートが公開されています。
Q4. 中小企業がW杯のチームのようにデータ活用を始めるには、何から手をつければいいですか?
最初のステップは計測機材の購入ではなく、「防ぎたい失敗を1つ決める」ことです。そのうえで、アクセス解析や問い合わせ件数など、すでにある数字を1画面に集め、週15分のレビューを定例化します。アクセス解析が入っていれば所要の目安は半日で、追加の費用はかかりません。「うちの場合はどの数字から見るべきか」という段階のご相談も、Marumakeで承っています。
最後に:決勝の笛が鳴っても、御社の「シーズン」は続きます
7月19日の決勝で、この大会は終わります。ただ、48カ国が見せてくれた「目的から逆算して測る」「日常のリズムに埋め込む」「最終判断は人が下す」という3原則は、大会が終わっても使えます。むしろ、シーズンに終わりがない企業活動でこそ効く原則だと考えています。
Marumakeは、街のお菓子屋さんからグローバル企業、地方自治体まで累計300社超のマーケティングを支援してきました。「何を測ればいいか分からない」という段階からのご相談は珍しくなく、支援の型も揃っています。社内にデータの話ができる相手がおらず1人で抱えている、という方の壁打ち相手としてお使いいただくところからでも構いません。
ご相談の際は、次の4点を分かる範囲でお聞かせください。無料相談の中で、御社の「最初の1画面」に何を並べるべきかまで、一緒に設計します。
- ・業種と会社の規模
- ・いま一番防ぎたい失敗(曖昧でも結構です)
- ・いま手元にあるデータ(アクセス解析の有無など)
- ・ご予算感
この記事を書いた人
青木一剛(あおき・いっこう)。外資系IT企業で広告プロダクトのマーケティングを担当し、アカウントストラテジスト時代を含め300社超のマーケティングを支援。Marumake代表として中小企業のAI導入とマーケティングを伴走支援するほか、デジタル庁デジタル推進委員、総務省地域情報化アドバイザーを務める。鹿島アントラーズのマーケティングアドバイザー経験(2021年8月〜2023年1月)を持つ。
免責事項
本記事の見解は個人の見解であり、所属・顧問先機関を代表するものではありません。大会は執筆時点で開催中のため、試合結果・記録・体制は変動する可能性があります。各数値は出典元の発表時点のものです。最新の状況は出典元の公式情報をご確認ください。
参考文献
| # | 出典・数値 | 発表元 | 年月 |
|---|---|---|---|
| 1 | 48カ国・104試合の新フォーマット | FIFA公式「World Cup format evolution 1930-2026」 | 2026.07閲覧 |
| 2 | SAOT:16台の専用カメラで毎秒50回追跡、選手1人29データポイント | FIFA公式「Semi-automated offside technology」 | 2026.07閲覧 |
| 3 | ボール内蔵センサー技術の解説 | FIFA公式「Connected ball technology」 | 2026.07閲覧 |
| 4 | 公式球TRIONDA:500Hzモーションセンサー内蔵 | FIFA公式「公式球TRIONDA発表リリース」 | 2026.07閲覧 |
| 5 | FIFA AI Pro:全48チームが15言語で利用 | FIFA公式「FIFA AI Pro」 | 2026.07閲覧 |
| 6 | ポルトガル:CK9本から4シュート、インスイング6本、クロス15本中14本ワイドレーン | FIFA Training Centre「The strategy behind Portugal's inswinging corners」 | 2026 |
| 7 | ポルトガル代表のセットプレー専門コーチ報道 | BBC Sport | 2026 |
| 8 | スウェーデン対チュニジア戦のVAR判定とボールセンサー | ESPN「How the microchip ball worked」 | 2026 |
| 9 | 日本代表テクニカルスタッフ6名の登録 | JFA公式・SAMURAI BLUE代表スタッフ一覧 | 2026 |
| 10 | 日本対スウェーデン戦の戦術分析 | FIFA Training Centre「Japan v Sweden」 | 2026 |
| 11 | 日本代表の体調モニタリング・暑熱対策(松本良一フィジカルコーチ) | JFA公式インタビュー | 2026.05 |
| 12 | 12カ国がGPSベストを使用、イングランドは主要大会初のライブ試合中計測 | STATSports発表 | 2026.06 |
| 13 | 米国サッカー連盟がOura Ringを公式ウェアラブルに指定、27代表チームに展開 | U.S. Soccer公式発表 | 2026.04 |
| 14 | 各国のウェアラブル運用、WHOOP研究データ(移動日HRV約9%低下等)、ブラジルの汗テスト | CNN「World Cup teams fitness trackers wellness」 | 2026.07 |
| 15 | イングランドのWHOOP着用と計測項目、FIFA大会規定のウェアラブル許可 | The Athletic「England WHOOP World Cup」 | 2026.06 |
| 16 | ノルウェー代表が魚介類500kgを帯同 | Norwegian Seafood Council | 2026 |
| 17 | ノルウェーの1日4食・61〜70人分、けいれん後の尿検査と塩分調整 | The Athletic「Norway World Cup food」 | 2026.06 |
| 18 | 全試合の前後半22分に3分間の水分補給ブレイク | FIFA公式「Hydration breaks」 | 2026 |
| 19 | 従業員100名以下企業のマーケデジタル化6.1% | ペライチ「マーケティング活動のデジタル化に関する実態調査」 | 2025.06 |
| 20 | Oura Ring導入の運用詳細(練習強度調整・移動疲労管理) | SGI Europe | 2026.04 |
| 21 | 準備度スコアの目安(85点以上「最適」、59点以下「要注意」) | Oura公式サポート「Readiness Score」 | 2026.02更新 |
| 22 | FIFA AI Proの利用状況(48チーム・15言語)ほか大会テクノロジー | FIFA公式ニュース「Lenovo technology at FIFA World Cup 26」 | 2026 |
| 23 | TSGが全104試合を6映像アングルと数千のライブデータポイントで分析 | FIFA公式発表「Technical Study Group」 | 2026 |
| 24 | 対戦相手のスカウティングレポート例 | JFA公式「SAMURAI BLUE Scouting Report」 | 2026 |
| 25 | キュラソーが史上最小の出場国に(人口約15万人) | BBC Sport「Curacao become smallest nation to qualify for World Cup」 | 2025.11 |
| 26 | キュラソーの初出場(人口・面積とも史上最小) | FIFA公式「Curaçao united by football」 | 2026 |
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